とうふそうめん風!

食感はほんと、そうめんっぽいですよ!

 先日、業務スーパーの「豆腐皮スライス」のこと書きましたが、こう暑いとやっぱり「そうめん」的なもの食べたいよなー、と思っていて、盆休み中のお昼は紀文の「とうふそうめん風」にしちゃいました!

夏のお昼はそうめんに決まってました

 糖質制限前、夏の猛暑の時期の昼飯はほぼそうめん一択。300g入りのをドカンと茹でて、つれあいと一緒にツルツルすすっておりました。タンパク質はツナ缶とか、玉子の薄焼きとか(めんどくさいので錦糸卵にはしない笑)。まあ、そういうことをしているから糖尿予備軍とかになってしまったのでしょうけれども…。

救いの神としての「とうふそうめん風」

 でも、やっぱりこう暑いと、当時の記憶が蘇ってきて、食べて〜な〜とか強く思っていたところ、出会いましたのが紀文の「とうふそうめん風」だったわけですね。糖質はつゆに入ってる11gくらい。スーパー糖質制限中でもぜんぜんおっけーすよ。食感はほんとにそうめんみたい。冷蔵庫で冷やしとけば、もーキンキンに冷えたやつをすぐにいただけます。もちろんそれだけではやや低栄養ですので、サバ缶卵とじだの、お野菜だのを添えてはおりますが。

やはりカカクが…

 しかし、はやり貧乏人にとってはカカクがネックっすよねー。1パックに麺のような豆腐が150g入ってるわけですが、オーケーとかでも160円台、西友だと200円台と、なかなか、毎お昼に食べるにはやや躊躇しちゃうかなー。300gのそうめん茹でたら、そんな分量じゃすまないもんね。でも、まあ、昔みたいに炭水化物でおなか一杯にするという習慣はなくなったので、ちょっとずつ食べれば、そこそこお昼にはちょうどいい分量って感じですけどね。

 というわけで、どこにも行けなかったお盆休みのちょっとした贅沢(しょぼい〜笑)ということで、4日連続で楽しませていただきました。

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